大人の癒し旅をご紹介しているHouse of KOREAにぴったりのウエルネス、マインドフルネスを取り入れたホテルが韓国・チェジュ島に開業しました。アフターコロナの旅の形、それはホテルステイによって心も体もハッピーになること!そしてその土地の文化を知り、その土地とつながること!! チェジュ島の大自然と融合した「大人旅の理想郷」とも言えるJWマリオット済州リゾート&スパ。次の韓国旅行はどこにステイしようかな?とお探しの方にオススメです。


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JWマリオット済州リゾート&スパの魅力
済州島ソギィポ市に誕生した「JWマリオット済州リゾート&スパ」は、素晴らしい火山海岸線を見下ろす崖の中腹に位置し、壮大な自然環境の中に佇むリゾートホテル。大自然をリスペクトし、その自然に身を置くことで身体と精神を養う体験ができるように設計された、まさに「ウエルネス」と「マインドフルネス」を叶えてくれる理想郷。

チェジュ島を五感で満喫する
スイート28室を含む197の客室を備え、全室とも天然木を使用した暖かいトーンで統一。一部の客室は大理石の2人用大型バスタブを備えており、圧巻のパノラマの中でリラックスして湯に浸かることができる。

各種アクティビティの提供もあり、身体を動かしリフレッシュしたいゲスト向けに軽いモーニング・ウォーキング、モーニングヨガ、ピラティス、メディテーション・ヨガ、サウンドヒーリングのセッションを、済州島の文化に心ゆくまで浸りたいゲストには、済州島式の茶席、伝統ワインのテイスティング、ワインアート教室のような趣味のアクティビティも取り揃えている。
つながりを育み、健康を促す
済州島の豊かな文化や自然の美しさに注目し、旅の体験をより高められるように、リゾートでは、ゲストが今この瞬間だけを見つめ、心・体・魂を再生するつながりを育めるように各種アクティビティを提供しています。壮大な美と静けさの中で、軽いモーニング・ウォーキング、モーニングヨガ、ピラティス、メディテーション・ヨガ、サウンドヒーリングのセッションをお楽しみいただけます。済州島の文化に心ゆくまで浸りたいゲストには、済州島式の茶席、伝統ワインのテイスティング、ワインアート教室のような趣味のアクティビティもあります。
JWマリオット済州リゾート&スパは、マインドフルネスを取り入れ、このリゾートならではのサウナ付きSpa by JWを営業しています。また島内の火山性湧水を引き込んだスイミングプールが屋内外4カ所にあります。
滋味に富んだ料理を味わう
リゾート内には魅惑的なダイニングの数々を取り揃え、そのうちの1つ、海を望む「アイランド・キッチン」はブリ、マグロ、済州島の黒豚、地場産野菜など、島内外の食材に出会える終日営業のレストラン。
バラエティに富んだビュッフェのほか、テーブルに直接サーブされるメニューもあるレストラン自慢のブランチは、毎日朝7時から14時半に提供。ブランチはシャンパンの飲み放題でスタートし、着席と同時に特選キャビアがサーブされ、さらには地元焙煎所との共同開発によるコーヒーの用意もある。
ほか、BBQとロティサリーのレストラン「ザ・フライングホグ」、島の郷土料理を味わえる済州島スタイルのおまかせレストラン「ヨウムル」、コーヒーマスターが常駐する「ザ・ラウンジ」、ホテルのプールサイドにある「バー・ボタン」が営業。
またホテルの周辺は、島の有名なオルレ・トレイルの7号線に直結しており、海岸線に沿って約17.7kmにわたって続く散策路からは、どこまでも続く青い海や近くの梵島を見渡すことができる。
ホテルステイそのものが旅の目的となるこれからの新しいカタチ。心も体も委ねてゆったりと自分を取り戻していく時間を積極的に持つことで、ヘルシーにポジティブに大人が輝けるために必要なのかもしれません。
日本から近いリゾート地、済州島。ハルラ山自然保護区、ゲオムンオルム溶岩洞窟系、凝灰岩の尖峰ソンサン・イルチュルボン、ゲットボル干潟など、済州島には特別な美しさと大自然が待っています。ソウルからも飛行機で1時間とアクセスも良いので、ソウル旅とのペアリングというプランもGood! 旅気分が高まる昨今、自分への「心のご褒美」にチェジュ島でのウエルネス旅行、ぜひいかがでしょうか!(House of KOREA編集)
JW Marriott Juju Resort & Spa:
399 Hogeun-dong Seogwipo-si,Jeju Island,South Korea