毛髪診断士の認定講師に合格しました

こんにちは。毛髪診断士・認定講師のKIM-MAKOです。

毛髪診断士・認定講師に合格し、認定の立派な楯が届きました!ウレシイ!!

思ったより(失礼、、、!)立派で素敵な楯が届いたのでびっくり!

今回は私が取得した毛髪診断士の上級資格である「認定講師」の資格についてお話ししていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

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このページでわかること

毛髪診断士は知ってる、資格は持ってるけど、その上級資格があるのは知らなかった!という方に向けて実際に私が認定講師の資格を取った経験を元に解説しますね。

私が認定講師を目指そう!と思った時に、実際の体験談を知りたいと思ってブログなど色々と検索しましたが、、、詳しい情報を得ることが出来ませんでした。この体験から認定講師を目指されている方、興味を持った方に向けて、実際に私が体験した情報が少しでもお役に立てれば幸いです!

毛髪診断士以外の上級資格とは?

2回に渡り毛髪診断士とは?をご紹介してきました。

毛髪診断士だけでなく、その上級の資格もあるんですね。

そうなんです。公益社団法人日本毛髪科学協会が認定している資格は

  1. 毛髪診断士
  2. 認定講師
  3. 認定指導講師

の3つの資格があります。私が今回合格したのは毛髪診断士の上級資格である②の「認定講師」です。

③の認定指導講師はさらに上級の資格で③が最上位資格となります。

毛髪診断士・認定講師の定義

毛髪科学協会のHPではそれぞれの資格についての説明があります。ポイントを要約しますと、、、

毛髪診断士は、”毛髪”に関する知識を持ち、顕微鏡などを使って”毛髪”の状態を的確に観察する技術を習得している者。”毛髪”の悩みを持つ人の相談を受け、適切な髪の手入れ方法などをアドバイスする。治療行為を行うことはできません。

認定講師は、毛髪ばかりでなく”頭皮”についての相談にも適切にお応えできる知識と技術を習得している者。治療行為は行うことはできません。認定講師が相談の結果、治療の必要があると判断した場合には、専門医への受診をお勧めする。

「毛髪診断士」と「認定講師」の一番の違いは、「頭皮」についての相談にも適切にお応えできるということです。

この「頭皮」についての相談にもお応えできる、ということが大きなポイントとなります。尚、毛髪診断士も認定講師も医療行為はできない点は同じです。

相談者からは「頭皮」の状態や頭皮ケアの質問がやはり気になるところだと思いますので、この頭皮についてもアドバイスを出来る点では認定講師の資格を持つことの意義は大きいと思います。

毛髪診断士になるための試験や内容についてはネット検索でたくさん情報を得ることができますが、認定講師の情報や実際に試験を受けた方の体験記がまだまだ少なく、私も実際に資格を取る前に検索しましたがあまり多くの情報を得ることが出来ませんでしたので、ここではできるだけわかりやすくお伝えできたらと思います!

認定講師の受験資格とは? 私が受験するきっかけとなったこと。

  • 毛髪診断士の資格保持者
  • 毛髪科学協会主催のセミナー、支部研修会を1回以上受講
  • 認定講師講習会を1回修了

協会のHPには上記の条件が書かれています。(2021年9月現在)

私は毛髪診断士の上級資格を目指す、、、と実は考えたことは無かったのです。

認定講師を狙ってセミナー受講していた訳ではなく、自分の勉強の為にセミナーを受講していたので、協会から「あなたは認定講師を受験する資格があります」と通知をいただいた時は、「え?そうなんだ!」という感じでした。

せっかく受験する資格があるなら、考えたことも無かったけど挑戦してみるか!ということで受験することになりました。

もし受験をお考えで、ご自身に受験する資格があるかどうか不明の場合には、協会にお問い合わせされると良いと思います。

認定講師の受験の申し込みとその後の流れ

認定講師試験は毎年12月と協会のHPに記載されています。

受験の申し込みを終えると協会より「認定講師資格認定試験について」(私の場合は12月11日付けの書類)という案内と共に試験問題が同封されてきました。

試験の案内の内容は

  • 試験の提出方法
  • 提出期限(私の場合は2月12日当日消印有効)
  • 提出先
  • 合否の発表方法、認定料など

試験問題は12月11日付で送られてきて、提出期限が翌年の2月12 日でしたのでレポートを作成し提出するまで「約2ヶ月」あったことになります。

認定講師試験問題とは?

さて、気になる「試験問題」の内容、回答方法、難易度についてお話ししますね。

まずは回答方法から!

試験問題のプリントと一緒に、原稿用紙も送られてきました。そうなんです、「手書き派さん」向けに原稿用紙が同封されているんです。手書き派さんは同封の原稿用紙の設問毎に氏名、会員番号を記入し回答します。

もちろん「パソコン派さん」もご安心ください。パソコン使用の場合は、案内に従って原稿用紙設定などを細かく設定し、タイピングしたものを片面印刷でプリントアウト、それを郵送で提出します。

試験問題の内容は?

選択式の試験ではなく、レポート形式となります。私の場合は設問は10問

例えば「〇〇の構造と働きについて説明しなさい」。

という問いに対して調べて、要約して、字数制限の範囲でまとめあげる必要があります。

字数はどの位?

字数はそれぞれの問いに対して300〜400文字が目安です。少しオーバーの場合は裏面に述べてくださいと書いてありますので、多少の字数オーバーは大丈夫だと思います。私も実際、いくつかの回答は400字オーバーをしました。

難易度は?

幅広い範囲からの質問が設定されていました。具体的な試験問題はお伝えできませんが、皮膚の構造や疾患、メカニズムなどを問われ、自分なりに調べる→理解する→要約する→指定の字数にまとめあげる

この作業を10問繰り返します。上述したように試験問題が届いてから提出期限までは「2ヶ月」近くありました。

しかしちょうど私は毛髪診断士の更新試験も同じ時期に受験しなければならず、2つの試験を同じタイミングで受けなければなりませんでした。ですので、まず先に更新試験を受験し、その後に年末年始の休みのタイミングで認定講師のレポートを仕上げよう!時間もたっぷりあるし!!という目論見でした。

、、、なーんて思っていたのですが、この10問が意外とボリュームがあって後から重くのしかかりました。

それは、1問に対してレポートをまとめ上げるのにはそれなりに時間がかかったということ。結果的には10問全て終わるまでには想定していた時間の倍はかかってしまいました。。。

ですので最初は「2ヶ月」の期間を設けているとは結構ゆとりを持たせているな、と思いましたが、本当に仕事をしながらですとそれくらいかかるー!と納得しました。私の個人の感想です。

難易度としてはやはり認定講師なので、広範囲の設問に対する調査と知識、まとめ上げる力が必要になりますが、このレポートに取り組む、という行為自体がとても勉強になりました。

まとめ

今回は認定講師の定義、受験資格、受験の申し込み方法、試験問題、回答方法、難易度までを私の実際の体験談と一緒にお伝えしてきました。

次回は合否の発表、合格後の手続き、認定料、認定の楯の授与式についてお伝えしますので引き続きよろしくお願いします。

最後までお読みくださり有難うございました。

TEXT KIM-MAKO

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